​臨時祭:疫病退散祭

2020年3月14日、境内末社である来名戸社にて臨時祭:疫病退散祈願祭を斎行いたしました。

同社には無病息災・健康安全のご利益があるとして八衢比古命、八衢比売命の12体の石仏が祀られております。

「放生津由来書」によれば、この石仏は、江戸の放生津開拓期に発見されたものです。江戸期には流行病が蔓延し、放生津も影響をうけた地域にあたります。当時の地元の子供たちが、これら石仏には流行病をなおす力があるとして当宮に集め、篤く祈願したところ、次第に終息したと伝わっております。

当宮においては、今般の新型コロナウィルス感染症の世界的な感染拡大の終息、地元民を含む国民の不安解消、経済の安定を祈願する臨時祭祀として「疫病退散祈願」を実施しました。

3月15日には同社を御開帳致します。